中山9R 水仙賞 自信:★★★


混戦抜け出し
◎アクレイム
コスモオースティン
ディーエスハリアー
ヴェルディージュ
△メガトンカフェ
逃げ馬不在。コスモオースティン、シャコージャズあたりが自然にハナにたって長丁場の典型スローの流れ。末切れる◎アクレイムの瞬発力がここでは上位。新馬を勝ったあとの寒竹賞はスローの流れを出遅れで差し届かず。前走セントポーリア賞ではペリエが直線外目に振っておきながら、進路がなくなり外に出したころには完全に仕掛け遅れる騎乗ミス。この負けは完全にペリエのミスで、貸した借りはフランスに帰るまえに返してもらう。引っかかる馬ではないので距離延長も問題なし。
相手には折り合いさえつけば○コスモオースティンが上位堅い。同じくゆりかもめ賞から石橋修のチョイス△ディーエスハリアーに、同レースでスムーズに進路が取れずに脚を余した△ヴェルディージュの巻き返し。△メガトンカフェは新馬勝ちもそんなに強い競馬とは思わなかったが、よくわからないのでここまで抑えとく。
馬連◎流し。馬単◎一着流し。◎単勝
三連複は◎○の二頭軸流し。三連単は◎一着固定に○を二着or三着流し。