小倉10R KBC杯(G III) 勝負度:★★★★


上位拮抗
オースミステイヤー
オーガストバイオ
▲メイショウオキナ
エーピーフラッシュ
条件馬も多くレベル格差は大きい。ここまで相手が落ちれば◎オースミステイヤーでも十分勝負になる。前走七夕賞も買ってしまったが、ここに向かっての叩きだったのだろう。本来の主戦場であるダートに戻って巻き返しの目は残っている。
オーガストバイオは前走は断然人気を背負っての5着。上がり速い軽いダートは上手くないようだ。ここは武豊を配して巻き返しに必至。
展開一つで▲メイショウオキナ、★エーピーフラッシュまでは上位。
インタータイヨウは実績上位も59kで10ヶ月明け、灘Sからのスライドと厳しい条件。スターペスシンタは前走は雨でノドが鳴らなかったのが久々の好走に繋がったのだろう。今のめっさ暑くなってきたお天気の下では。ツルマルファターは小倉コースがむかなそう。

馬連◎○▲★BOX。三連複◎○▲★BOX。
三連単フォーメーション(◎7○10)→(◎7○10▲2★14)→(◎7○10▲2★14)。