京都11R 京都記念(G II) 自信:★★★★

逃げ馬不在の典型スロー。自在性のあるピサノ、メガスターダムシルクフェイマスあたりがレースを引っ張る。流れも向いてしまっては◎シルクフェイマスの連覇濃厚。○ナリタセンチュリーは前走日経新春杯は今更書くこともなく度外視の競馬で、今度は癖をわかっている田島に戻って、巻き返しを図る。
あとは楽に前につけられるメガスターダムピサノクウカイ…とか言いたい所だが、それでもこれくらいの相手じゃダイタクバートラムの末脚で楽に捕らえられる。
何の面白味もなく取って当然、外して大恥馬券。馬連◎○▲の三角買い。三連複◎○▲一点。三連単フォーメーション一着(◎1○7)二着(◎1○7▲9)三着(◎1○7▲9)。